米国上院議員2人が、韓国に対するアメリカの過度の要求を批判
2月 27, 2020 13:01 Asia/Tokyo
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アメリカと韓国の国旗
米国上院議員2人が、アメリカ政府に対し、韓国駐留米軍にかかる費用を増額することで、韓国に圧力をかけないよう求めました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、共和党のコリー・ガードナー上院議員と民主党のエドワード・マーキー上院議員は、北朝鮮に関する公聴会で、北朝鮮の核軍縮プロセスが進展を欠いていることを批判し、韓国と米国の同盟強化の重要性を強調しました。
東アジア太平洋地域の上院外交小委員会の議長であるガードナー議員は、「現在、米韓同盟における緊張と不信の悪化を伴う過度の要求を提起するのに適切な時期ではない」とは語っています。
トランプ政権は、もし韓国が、米軍の駐留費用の韓国負担分を増額しないのであれば、米軍基地で働く韓国人の雇用について再考し、その給与の支払いを停止するとして、公然と韓国を脅迫しました。
アメリカは当初、韓国駐留米軍2万8,500人の駐留コストの増額要望を8億9,000万ドルから50億ドルとました。しかしながら韓国は 、この要望は過大すぎるとして拒否しました。米国は、この要望に関する変更の可能性について議論することを余儀なくされました。
アメリカと韓国の当局者は、ここ数ヶ月間この問題の解決のため議論を行ってきましたが、交渉は毎回不成功に終わっています。
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