米大統領選
米大統領選サンダース候補、「アメリカ人50万人が路上で夜を明かしている」
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サンダース候補
米大統領選の民主党候補者選に出馬している無所属のサンダース上院議員(バーモント州選出)が、米国人50万人以上が路上で夜を明かしている現実を明らかにしました。
IRIB通信によりますと、サンダース候補は1日日曜、ツイッター上でトランプ政権の政策を批判するとともに、「米国の予算は、同国が始めた戦争にではなく、医療サービスに充当されるべきだ」と訴えました。
サンダース候補は先月23日にも、ツイッター上で米国民に対し、「我々が団結すれば、米現代史上最も危険な大統領を破ることができるだろう」と呼びかけていました。
また、別のツイートでは「米国人がその日の食卓にパンを乗せるために、2つ、3つと職業を掛け持ちしなければならないといった事態は容認できない」としています。
イスラム系のイルハン・オマル議員も以前ツイッターで、「米国では1100万人の子供が飢餓に瀕している」と警告していました。
オマル議員は、米国で子供たちが置かれている劣悪な状況を批判するとともに、「米国の学生は、十分な資産や収入がないために空腹を抱えたままでいる」と述べました。
米住宅都市開発省は先日、同国内で数千世帯が経済状況の悪化のために住む家や身を寄せる場所を失い、厳しい生活状態を抱えていることを明らかにしました。
専門家らは、米国でのホームレス増加や貧困拡大の主な要因に、トランプ現大統領の誤った政策を挙げています。
この数ヶ月間、米政府関係者、また以前政府の要職にあった人物、米国民の大半がトランプ大統領を非難し、大統領としての行政能力に欠けるとしています。
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