米大統領が、タリバンとの合意の完全な失敗の阻止に向けて努力
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トランプ米大統領が、アフガニスタンの反政府組織であるタリバンとの合意の完全な失敗を防ぐ目的で、カタールの首長と会談を行いました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 05, 2020 21:11 Asia/Tokyo
  • カタールの首都とトランプ大統領
    カタールの首都とトランプ大統領

トランプ米大統領が、アフガニスタンの反政府組織であるタリバンとの合意の完全な失敗を防ぐ目的で、カタールの首長と会談を行いました。

アフガン治安部隊に対するタリバンの最近の攻撃により、カタールの首都ドーハでの合意が明らかに踏みにじられたことを受け、トランプ大統領はこの合意を存続させるため、カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長と電話で会談しました。

カタールは2019年から数回にわたって米国とタリバン間の和平交渉の場を提供しており、先月29日にはドーハでアメリカとタリバン間の和平協定が調印されています。

ドーハでの米国とタリバンの代表らは1年にわたる集中的な協議の末、アフガニスタンでの戦争を終わらせるための和平協定に署名しました。

この合意によれば、米国と外国軍は、タリバンが今後14ヶ月間でアフガニスタンでの暴力行為の軽減という確約のを条件に同国から完全に退去することになっています。

米国とその同盟国は、2001年にアフガニスタンでのテロと闘いと同国の安全を確保するという口実の下、アフガニスタンに侵攻しましたが、現在においても、アフガニスタンでの情勢不安、テロ、麻薬の生産は著しい増加を示しています。

アフガニスタンの当局者及び国民は、アメリカ主導の外国軍の国内への駐留継続を繰り返し批判しており、アフガニスタンからの米軍撤収を求めています。

 

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