新型肺炎
ロシアが国連総会に提案 「新型ウイルス対策で世界的協力を」
3月 28, 2020 16:45 Asia/Tokyo
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国連
ロシアが国連総会に計画を提出し、世界的な協力声明を発出することを強く求めました。
ロシアのタス通信が28日土曜、報じたところによりますと、ロシアのネベンジャ国連大使はこれについて、「この計画は1970年に発布された国際基本法でも触れている、国連憲章内の各国協力の部分に基づいている」と説明しました。
この計画には、「WHO世界保健機関が世界に流行している新型コロナウイルス対策を主導する」、「各国が新型コロナウイルス感染拡大の制御とその治療の保証方法を広めることを目的とした、他の国々やWHOとの協力に合意する」、「最も被害が大きい国々、特に感染拡大中の国々を援助する」、「経済戦争や国連安保理の合意のない一方的な制裁を中止する」、「新型コロナウイルス禍に直面する国々、人々、個人の間の差別発生を防ぐ」、「一次的必需品の買占めを防止する」、「新型コロナウイルスに関する確かで学問的な情報のみが発信されることの必要性を公式に認める」などの事項が提案されています。
世界ではこれまで、新型コロナウイルスに60万人以上の人々が感染し、そのうち2万7000人以上が命を落としています。
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