韓国メディア、「政府は米国当局との協議で圧力に屈してはならない」
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韓国のインターネット新聞「民衆の声」が、韓国政府に対し、米軍の韓国駐留経費をめぐる交渉の席で、米国の圧力に屈することがないように、と警告しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 06, 2020 14:27 Asia/Tokyo
  • 韓国メディア、「政府は米国当局との協議で圧力に屈してはならない」
    韓国メディア、「政府は米国当局との協議で圧力に屈してはならない」

韓国のインターネット新聞「民衆の声」が、韓国政府に対し、米軍の韓国駐留経費をめぐる交渉の席で、米国の圧力に屈することがないように、と警告しました。

民衆の声」紙はこの記事の中で、「米国側は駐韓米軍の軍事費を増額するつもりは全くない」と指摘し、韓国と米国の交渉は、実際は事を米国の有利に運ぶためのものだったと分析しました。

民衆の声は、韓国政府に対し米国との交渉でのいかなる誤った行為も、韓国国民に大きな損害をもたらすと警告しています。

米国は韓国との交渉で韓国側の大幅負担を狙っていると言われていますが、韓国は増額分が非常に高額だとして難色を示しています。

1953年の朝鮮戦争の終結以来、韓国は数万人に上る米海兵隊を受け入れてきました。 韓国国民は、国内で多くの問題を引き起こす原因となっている米軍駐留に抗議して繰り返しデモを行うなどして韓国からの米軍撤退を要求しています。

米韓両国は、2万8000人の駐韓米軍兵士にかかる費用の分担をめぐり、これまで何度も交渉を重ねていますが、いまだ合意に達していません。

 

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