新型コロナウイルス
キューバが、新型コロナ予防薬の導入を検討
4月 06, 2020 21:44 Asia/Tokyo
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キューバが、新型コロナ予防薬の導入を検討
キューバ保健省が新型コロナウイルス対策の一環として、感染を予防する医薬品の導入を発表しました。
キューバの国営通信社プレンサ・ラティーナによりますと、キューバ保健省は5日日曜、現在検討中の薬がインフルエンザや重篤なウイルス性疾患に効果があることを説明し、舌下液として使用されるこの薬を組織的に調達・供給することを発表しました。
キューバの医師らはPrevengHo -Virという名のこの薬を、これまで新型コロナウイルスの症状がまったく出ていない健康な患者に予防的に処方することになります。
キューバは、15の医師チームを欧州や南米の数か国に派遣するとともに、新型コロナウイルス対策に協力してあたることを表明しています。
同国のロドリゲス外相は、「米国の厳しい制裁や他国への医師や看護師派遣に対する妨害があるものの、キューバ政府は国際的な感染拡大防止と迅速な治療のために、他の国々との協調姿勢を保つ」と強調しました。
キューバ保健省によりますと、これまで同国では320人が新型コロナウイルスに感染し、8人が亡くなっています。
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