米上院議員が暗に指摘 イエメン戦争でのサウジ側の敗北
4月 13, 2020 20:37 Asia/Tokyo
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クリス・マーフィー上院議員
アメリカの上院議員が、サウジアラビアがイエメン戦争で敗北したことを暗に指摘する発言を行いました。
イルナー通信によりますと、米コネチカット州選出の民主党クリス・マーフィー上院議員は12日日曜、ツイッター上で、「サウジは何年もイエメン和平協議の障害となった末に、今になって打開策を考えているようだ」と書き込みました。
また、「世界で新型コロナウイルスが猛威を振るう中、イエメンでの停戦は必須のことだ。そうすれば、戦闘中の双方は問題を政治的に解決し、新型ウイルスを制御することに集中できるだろう」としました。
サウジ主導アラブ連合軍は今月8日、一方的にイエメンでの2週間の停戦を宣言しました。
しかし12日日曜、イエメン軍のヤフヤー・セリー報道官は、サウジ側による停戦宣言をよそにアラブ連合軍の戦闘機が過去72時間に100回以上もイエメン各地を爆撃したことを明らかにしています。
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