米小売売上高が、新型コロナで過去最大の下落
4月 16, 2020 16:04 Asia/Tokyo
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アメリカでの新型コロナウイルス感染拡大の経済的影響
新型コロナウイルスの感染拡大とその経済的影響で、アメリカの小売売上高がこの数十年で最大の下落を記録しました。
ロイター通信によりますと、米労働省は16日木曜、新型コロナウイルスの感染拡大と経済サイクルの鈍化によりこの1週間で数百万件の失業保険手当の申請がされ、国内失業者が2000万人を超えたことを明らかにしました。
同省の週間報告ではまた、国内の工場生産量は1946年以降最大の落ち込みとなったとしました。
ロイター通信の経済アナリストは、3月の小売売上高は少なくとも8%減少し、調査が開始された1992年以来の大幅なマイナスとなると分析しています。
一方2月の小売売上高は、当初発表の0.5%減から改定されて0.4%減となっています。
アメリカは現在、世界で最多の新型コロナウイルス感染者・死亡者を記録しています。15日水曜には、米国内で新たに2371人が亡くなり、合計死亡者数が2万8550人となりました。また、感染者数も64万4300人以上に達しています。
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