米NYの黒人の新型コロナ死亡率は他人種の2倍(動画)
4月 19, 2020 15:45 Asia/Tokyo
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アメリカに住む黒人
米ニューヨーク市に住む黒人の新型コロナウイルス感染者が、他の人種と比べてはるかに多く命を落としています。
米ABCニュースによりますと、ニューヨーク市保健当局は17日金曜、「当市のアフリカ系黒人の新型コロナウイルス感染による死者は、白人の2倍となっている」と報告しました。
同市保健当局のデータではまた、白人が医療施設入院後に回復して退院する確率は、黒人と比べて2倍になっています。
CDCアメリカ疾病予防管理センターはこれ以前に、「アフリカ系米国人は、新型コロナウイルス感染による入院者の33%を占めるが、全米人口における割合は13%にすぎない」としていました。
米ジョンズ・ホプキンス大学の統計によりますと、黒人感染者の死亡率が高いのはニューヨークに限ったことではなく、他の州においても他人種に比べて高い割合となっています。
ニューヨークは、米国内で現在最も新型コロナウイルス感染者と死亡者が多い州です。
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