イラン大統領、「他国への米の干渉は、地域の安定と平和、安全をかく乱」
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ローハーニー・イラン大統領が、「西アジア地域でのアメリカの挑発的な行動は、地域の平和と安全、安定をかき乱している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 28, 2020 12:38 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領と習近平国家主席
    ローハーニー大統領と習近平国家主席

ローハーニー・イラン大統領が、「西アジア地域でのアメリカの挑発的な行動は、地域の平和と安全、安定をかき乱している」と語りました。

ローハーニー大統領は27日月曜、中国の習近平国家主席との電話会談で、「イランにとって地域や海路の安全は重要だ。だが、アメリカの危険な行動は、ペルシャ湾地域の安定のかき乱す可能性がある」と強調しました。

また、中国がアメリカの違法かつ圧政的な制裁に対抗する立場を表明したことに謝意を示し、「現代の世界の状況においては、全ての人々が助け合う必要がある。一部の輩が人道に外れた行動を取り、違法で非人道的な制裁を続行することは必要とされない」としました。

一方、習国家主席もイランに対する制裁や最大限の圧力行使の続行というアメリカの行動や固執を非難し、「残念ながら、一部の国はこうした状況を政治的に利用しようとしている」と語っています。

また、中国で新型コロナウイルスが蔓延した当初のイランの協力・支援に謝意を示し、「イランで新型コロナウイルスからの回復者の増加と同時に、感染者や死亡者が減少していることは、同国での保健医療計画が効果的であり、しかもそれが注意深く実施されていることを示している」と述べました。

さらに、「ホルモズ平和イニシアチブ」と称した、イラン提唱の地域的平和構想に触れ、この構想が地域の平和にとって極めてプラスに働くものだとし、「ペルシャ湾の安全は世界の平和と安定に必須のものだ」としています。

両者はまた、イランと中国の関係を戦略的で特別なものだとし、両国の全面的な通商関係は希望の持てるものだとして、両国間の合意の実施による更なる関係拡大を求めました。

 

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