米大統領、「人々が消毒剤を飲んだのは、私の責任でない」
4月 28, 2020 13:51 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、米国内で人々が消毒剤を飲む事故が増加したことについて、自分には全く責任がないと表明しました。
米CNNによりますと、トランプ大統領は日本時間の28日火曜、新型コロナウイルス撃退に消毒剤を勧めた死につながるような自身の発言により、人々が消毒剤を飲む事故が増加したことについて、自分に責任はないとしました。
さらに、事故増加の原因に関して「なぜだか想像もつかない」と語りました。
トランプ大統領は、23日木曜の定例記者会見で新型コロナウイルスの治療法について、「感染者体内のウイルスによる汚染を除去するため、消毒剤を飲んだり注射してはどうか」という、死に直結するような驚く提案をしました。
医師や専門家らはこの大統領の提案の危険さに懸念を示し、人々に対しこの発言を無視するよう呼びかけました。
米保健省ニューヨーク州毒物管理センターはこれに関連し、大統領の発言後、合わせて30人が消毒剤による中毒症状により病院で治療を受けたとしています。
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