アメリカのGDPが新型コロナで低下
4月 30, 2020 15:59 Asia/Tokyo
-
アメリカのGDPが新型コロナで低下
アメリカ商務省が、同国の国内総生産(GDP)が新型コロナウイルスの影響により低下したと発表しました。
米経済誌・フォーブスは29日水曜の記事で、米商務省の統計ではアメリカのGDPが昨年第4四半期の2.1%から、今年第1四半期はマイナス4.8%になったとしました。
この記事によりますと、今年第1四半期のGDPの落込みはこの10年で最悪であるものの、経済専門家らは、これは新型コロナウイルスによる経済への第一次の影響であり、次期以降さらなる経済成長の落込みを覚悟しなくてはならないと語っています。
また、米GDPの落込みは、社会的距離の維持や人員調整、雇用停止といった新型コロナウイルス抑制対策が、米経済に対し顕著な影響を与えたことを示していると伝えています。
アメリカで新型コロナウイルスへの感染が拡大し、国内経済へ影響を与えたことで、これまでに国内でこのウイルスのために失職した人の数は2600万人にまで達しています。
米国では、これまでに106万4572人が新型コロナウイルスに感染し、このうち6万1669人が亡くなっています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ