ブラジル大統領、国内での新型コロナ危機に無頓着
May 11, 2020 14:58 Asia/Tokyo
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ジェットスキーに興じるボルソナロ大統領
ブラジルのボルソナロ大統領が、同国の新型コロナウイルスによる死亡者数がこれまでにない増加を示す中で、個人的な行楽に耽っています。
スペイン・マドリードに拠点を置くエフェ通信によりますと、ボルソナロ大統領は国内の新型コロナウイルスによる死亡者が1万人を超えている状況をよそに、首都ブラジリアにある湖畔でジェットスキーに興じ、SNS上でフォロワーに向かって動画を公開しました。
現在、ブラジルでの新型コロナウイルス感染者は累計で15万6000人を超えています。
こうした状況のもと、ブラジルの議会と最高裁は3日間を感染者の死を悼む服喪日として正式に発表しましたが、ボルソナロ大統領は今なおこれに関して正式なコメントを出していません。
ボルソナロ大統領は、都市封鎖や休業などの措置に反対しており、「ブラジル国民のおよそ70%が新型コロナに感染するだろうが、これに関しては仕方がない」と発言しています。
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