WHO、新型コロナ発生源究明に向け、新たな調査を開始
May 12, 2020 10:06 Asia/Tokyo
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WHO世界保健機関
WHO世界保健機関が、新型コロナウイルスの発生源究明に向けて新たな調査を開始しました。
アメリカの国際金融情報サイト・ブルームバーグによりますと、新型コロナウイルス発生源解明とその拡散プロセスの追跡という、WHOの最新の任務が発表されたことで、WHOはこのウイルスによる感染症の阻止に向けたこの措置の重要性を強調しています。
これに基づき、中国の最高レベルの細菌学者チームが、動物から人間への新型コロナウイルスの伝染について研究しています。
この報告によれば、「新型コロナウイルスによる世界的な危機の発生から半年が経過し、このウイルスの発生源をめぐるアメリカと中国の対立が激化している」とされています。
トランプ米大統領は、中国での新型コロナウイルス蔓延の悪化に関する情報を隠蔽したとして、中国を非難しています。
しかし、WHOはアメリカによるこの対中疑惑は科学的な根拠や論理性を欠いているとしています。
新型コロナウイルスは昨年12月に、中国湖北省武漢市で初めて発見されました。
これまでに、世界でおよそ420万人がこのウイルスに感染し、そのうち28万4000人が死亡しています。
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