韓国外務省、「商用目的の入国に関して、日本とはまだ議論なし」
May 19, 2020 14:53 Asia/Tokyo
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日本と韓国の国旗
韓国外務省は19日火曜、「日韓の間で両国のビジネスマンの入国の円滑化に向けた協議まだ行われていない」としました。
韓国・ヨンハプ通信が、ソウルから報じたところによりますと、韓国外務省の当局者は記者団に対し、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため韓国からの入国を制限している日本との間でビジネス目的の入国を例外的に認める問題について、「日本とは特に伝えるほどの状況はない」と語ています。
韓中日3カ国の保健担当相が今月15日にテレビ会議方式で開いた、新型コロナ対策を巡る会合で、韓国の朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官は科学者、医師、ビジネスマンなどの移動の拡大を提案しました・
しかし、その後の日本メディアの報道によりますと、日本は自国内の感染状況が改善するまで入国制限の緩和は難しいとの反応を示した、とされています。
韓国外務省の当局者は、日本との新型コロナ対応経験の共有についても「特に(外交ルートで要請されたことは)ないようだ」と述べました。
同省は、経済活動に必須のビジネスマンの入国を支援するため、多数の国々と交渉を行っており、その結果18日月曜までに、企業関係者5635人が例外として中国やベトナムなど12カ国への入国を認められています。
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