アリババグループ創業者、日本のソフトバンク社の取締役を退任へ
May 19, 2020 15:09 Asia/Tokyo
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中国のアリババグループ創業者ジャック・マー氏
中国のアリババグループ創業者ジャック・マー氏が、13年務めてきた日本のソフトバンク社の取締役を退任することが、同社のウェブサイトで発表されました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、マー氏の退任に関してこれまでに具体的な説明は行われていません。
フォーブス誌2019年版で中国の億万長者ランキングで1位となったマー氏は、これによりソフトバンクグループの定例の株主総会が開かれる2020年6月25日をもって公式に退任となります。
IT関連ニュースを配信している米サイト「テッククランチ」は、マー氏が取締役を退任する理由は明らかではないが、この間、同氏がこれまで以上に慈善事業に取り組んでいると強調しています。
ジャック・マー氏は2019年9月にアリババグループの代表の座を退いており、今年には自身が創業した企業の役員を退任することも予定されています。
ソフトバンク社は18日月曜、2020年3月期の連結純損益が9615億円となり、創業以来最大の赤字となったことが報じられました。
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