新型肺炎
ブラジルで、新型コロナ感染した先住民の死亡率は2倍
May 24, 2020 20:13 Asia/Tokyo
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ブラジルで、新型コロナ感染した先住民の死亡率は2倍
APIBブラジル先住民連合は24日までに、新型コロナウイルスに関連し感染した先住民の間の死亡率は他のブラジル人と比べ2倍の水準にあると報告しました。
CNNによりますと、先住民90万人の感染者数や死亡件数を調べているAPIBブラジル先住民連合は、確認された感染者数は980人以上、死者は少なくとも125人とし、死亡率は12.6%で、他のブラジル人は6.4%としています。
ブラジルでは今年4月、アマゾン地域の村落に住んでいた先住民ヤノマミ族の15歳少年が先住民の間で最初に新型コロナに感染し死亡しました。
ブラジル保健省は23日土曜、国内で新たに1万6508人の感染が判明、感染者の総数は34万7398人に達したと報告しています。また死亡者数も1日で965人増え、合計で2万2013人となっています。
米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によりますと、ブラジルの感染者の総数は米国に次いで2番目に多くなっています。
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