ローマ法王、「軍事予算は新型コロナ対策に費やされるべき」
May 31, 2020 17:31 Asia/Tokyo
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フランシスコ・ローマ教皇
フランシスコ・ローマ教皇は、各国の軍事予算が新型コロナウイルスの蔓延対策に費やされることを求めました。
ロイター通信によりますと、ローマ教皇は30日土曜、3ヶ月ぶりに一般の宗教式典で演説し、貧しい人々への支援と、新型コロナウイルスへの対処における各国の指導者らの先見性を求めました。
また、各国の首脳らに対し、コロナウイルスの影響に対抗するため、必要な経済・社会面での解決策を実行するよう要請しました。
ローマ教皇はこれ以前にも、新型コロナウイルスのワクチンの製造における国際レベルの協力を求め、このワクチンが全世界の人々に提供されるべきだと強調しました。
バチカンのあるイタリアでは、新型コロナウイルスの感染者の累計数が23万2000以上に及び、世界でこのウイルスへの感染者が多い国の一つとなっています。同国ではまた、感染者3万3000人以上が死亡しています。
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