新型肺炎
ブラジルで、新型コロナウイルスの犠牲者が大量埋葬
ブラジルは新型コロナウイルスによる死亡者数では世界第3位の国で、多数の死亡者の埋葬に格闘しています。
IRIB通信によりますと、ブラジル保健省は6日土曜、司法当局からの圧力の結果、大幅に遅れて同国の新型コロナウイルスへの感染状況の統計を発表しました。
ブラジル保健省が発表したところによりますと、同国での新型コロナウイルスによる死者数は904人増加し、合計で3万5930人となっています。
また、同ウイルスへの感染者数は、2万7075人の新たな感染者が加わり、合計で67万2846に達しています。
現地時間6日午後6時、ブラジル保健省が新型コロナウイルスに関連する統計を公表しているウェブサイトへのアクセスが不能となり、このことは医療専門家から厳しい反響を呼ぶことになりました。
ブラジル保健省のウェブサイト上の新型コロナウイルス関連の情報へのアクセス不能により、全世界の新型コロナウイルス関連の統計を記録する米ジョンズ・ホプキンス大学のウェブサイトが、数時間にわたりブラジルの最新統計値を更新することができなくなり、このサイトからブラジルの名前を削除する結果となりました。
これを受けて、ブラジル最大の都市サンパウロの最高裁判所は、政府に対し、直ちに新型コロナウイルス関連の統計を保健省のウェブサイトに掲載するよう求めました。
ブラジルは依然として世界の新柄コロナウイルスの感染拡大の主要な中心地の1つであり、感染者数の点では世界第2位、死亡者の数では世界第3位となっています。
複数のメディアは最近、ブラジルの人里離れた森林地帯で新型コロナウイルスにより死亡した数多くの人々の遺体を一斉に埋葬している様子を映した画像を公開しています。
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