ドイツ外相が、欧州と中国の関係拡大の必要性を訴え
6月 08, 2020 13:56 Asia/Tokyo
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マース外相
ドイツのマース外相は、欧州と中国との関係拡大は必須であるとし、「中国は将来の超大国」と強調しました。
ロシア・タス通信によりますと、マース外相は7日日曜、「EU欧州連合は中国との関係を経済および貿易関係の分野に制限すべきではない」と述べました。
そして、「中国はドイツの最大の貿易相手国だが、中国とドイツ間の協議は貿易と経済問題に限定されるべきではない」と語りました。
また、一部諸国の間では、中国がコロナウイルスの感染拡大に十分に対処していなかったと考えられていることについて、「世界の多くの国は、感染が拡大した当初、間違いを起こしていた」と語りました。
マース外相は、ウイルスの発生源を見つけるには完全な透明性が必要であり、これは中国の利益にもなる、と強調しました。
米トランプ大統領及び側近たちは、中国が新型コロナウイルスの起源と感染拡大を隠匿していたとして繰り返し非難しています。
中国当局は、米政府によるこの主張を誤った現実性のないものとして否定しています。
WHO世界保健機関も、コロナウイルスは中国の武漢にある研究所から発生したとする米国の主張は、非論理的かつ非科学的なもの、との見解を発表しています。
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