ロシア イージス・アショア断念に続く日本の動向に注視
6月 18, 2020 07:06 Asia/Tokyo
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ザハロワ報道官
日本のイージス・アショア配備計画の停止を受け、ロシア外務省のザハロワ公式報道官は、ロシアは今後の日本の動向に注視するとする声明を表しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、ザハロワ報道官は、ロシアは、日本の茂木外務大臣が「米国との協力に影響を与えるとは考えていない」と述べ、米国との軍事政治協力の拡大路線にいかなる変更も生じていないと指摘した点も考慮していくとしています。
ザハロワ報道官はブリーフィングで「我々はこのシナリオの発展を注視しており、何よりもまず、今回の声明に続いて日本の指導部が、特にアジア太平洋地域の安全保障状況に直接反映するミサイル防衛分野で具体的な歩みをとるのかどうかを見極めていく」と語っています。
15日、日本の河野防衛大臣は新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画を停止すると発表しました。
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