WHOが強い懸念 新型コロナ、2倍のペースで感染者増加
7月 11, 2020 14:02 Asia/Tokyo
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テドロスWHO事務局長
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、新型コロナウイルス感染症について、5月と比較して2倍のペースで感染者が増えており、さらにパンデミックのピークはまだ先だとの見方を示しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、過去数ヶ月において1週間の感染者数は減少していたものの、この度、感染者数が再び増加したということです。
10日金曜、WHOは1日あたりの新規感染者数として過去最多の22万8000人を確認したとして、テドロス事務局長によると、米国、アフリカ、アジアの国々で感染が拡大しており、今春に感染拡大が終息した欧州では大規模感染の新たなケースが確認されているということです。
今月9日、米国の感染症の専門家で同国のコロナウイルス対策ワーキンググループの主任専門家のアンソニー・ファウチ博士は、世界的なパンデミックは始まったばかりだと発表しました。
同博士はブラジル、南アフリカ、アジアでは活発な感染拡大が始まったばかりであるため、新型コロナウイルスをめぐる状況は近い将来悪化するとの見方を示しています。
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