米国で約1,000人の移民拘留施設の責任者が、新型コロナに感染
7月 14, 2020 21:25 Asia/Tokyo
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米国での新型コロナウイルス感染拡大
米国の移民専用拘置施設の1000人近い責任者及び職員が新型コロナウイルスに感染しており、これによりこれらの施設で拘留されている人々の生命が危険にさらされています。
ロイター通信の記事によりますと、米国の移民税関捜査局と直接契約している米国の移民拘留施設の4つの民間請負会社の幹部は、議会への報告の中で、同社の全職員のうち約1000人が新型コロナウイルスに感染していることを発表しました。
約70の米国の移民拘置施設での新型コロナウイルスへの感染が発表された後、これらの人々の劣悪な保健衛生状況に関してそれまでに警告が出されていたかかわらず、移民税関捜査局の担当官の監視下にある3,000人以上の移民の新型コロナウイルスへの感染は、これらの施設での人的災害の可能性に懸念をつのらせています。
この記事によりますと、これまでに新型コロナウイルスに感染した2人の拘留中の移民が、死亡しています。
人口統計などを提供している「ワールドメーターズ」のサイトによりますと、米国では約348万人が新型コロナウイルスに感染しており、13万8000人以上が死亡しています。
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