米国務長官、「我々はイランへの新政策を展開」
7月 18, 2020 12:19 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
ポンペオ米国務長官は、イランに対する根拠のない主張を繰り返し、「米国政府は核合意離脱後、イランに対する新たな政策を展開してきた」と述べました。
ファールス通信によりますと、ポンペオ国務長官は米現地時間の17日金曜夜、アイオワ州で、「現行の米国政府は以前の米政府の方針を逆転させた」と主張し、「我々は合意を放棄し、イランに対する新たな政策に取り組んだ」と語りました。
2018年5月8日、トランプ米大統領は一方的に核合意から米国を離脱させ、停止されていた対イラン制裁の再発動を命じました。
トランプ大統領は核合意を放棄し、いわゆる「最大限の圧力キャンペーン」政策を採用し、同氏が言うところの「より良い新合意」に至るため、イランを交渉の場に立つよう説得する、と約束していました。
この約束から2年以上が経過する中、トランプ大統領は未だにその目標を達成できず、これも含めて、特に来る11月の大統領選を目前に同国内のさまざまな勢力から多々非難を浴びています。
トランプ大統領を批判する人々は、イランに対する戦略の欠如、これまでにない両国の緊張の高まり、加えて米国の進路を同盟国から分断したこと等を理由に上げています。
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