米ニュージャージー州判事の自宅で銃撃事件、判事の息子が死亡
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米ニュージャージー州判事の自宅で銃撃事件
米ニュージャージー州連邦地裁の裁判官、エステル・サラス氏の自宅で銃撃事件があり、同氏の夫が負傷しました。
現在、米連邦保安局と連邦捜査局(FBI)が捜査を開始しています。
米CNNが20日月曜、同国司法当局者の話として報じたところによりますと、子どもが父親の前でドアを開けたところ、開いたドアの隙間から銃弾が何発も撃ち込まれ、撃った人物は逃走しました。
銃弾は息子とサラス判事の夫に当たり、息子が死亡し、夫は負傷し、サラス判事は事なきを得ました。
FBIは、容疑者1人の行方を追うとともに、州や地元の当局と連携して捜査を進めていることを明らかにしました。
捜査関係者がCNNに語ったところによりますと、銃撃犯は宅配大手フェデックスの制服を着ていた見られています。
現時点では、銃撃犯がフェデックスの従業員だったか、また従業員を装っていたは判明していません。
さらに、容疑者は今回の事件の単独犯で、逮捕歴はないとされています。
司法関係者によれば、サラス判事に対する脅迫などについて捜査当局は把握しておらず、現時点で犯行の動機は不明とされています。
サラス判事は、オバマ前米大統領によりニューアーク市の裁判官に指名され、2011年に承認されています。
サラス判事は数日前から、大富豪 ジェフリー・エプスタイン被告の買春事件の審理を担当していました。
エプスタイン被告はトランプ米大統領の親友の1人とされ、最近獄中で自殺したと言われています。
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