ユニセフが、新型コロナウイルスの感染拡大に起因する子供の栄養失調を警告
7月 28, 2020 17:03 Asia/Tokyo
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新型コロナウイルスの感染拡大に起因する子供の栄養失調
ユニセフ国連児童基金は、貧困や食の安全性といった、新型コロナウイルスのパンデミック化が子どもたちに与える影響について警告しています。
フランス通信によりますと、ユニセフは、新型コロナウイルスのパンデミックに起因する経済的、社会的危機により、世界でさらに約700万人の子どもたちが栄養失調に陥る可能性がある、と発表しました。
ユニセフが発表したところによりますと、新型コロナウイルスの感染拡大が始まる前の2019年には、世界中で4700万人の子どもたちに栄養失調による体重の減少や極端な痩身などが見られたということです。
ユニセフは、医学雑誌ランセットで発表された分析をもとに、「研究者によれば、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が幼児の栄養に与える深刻な影響は、各年齢期に現れ、子どもたちの成長を阻害する可能性がある」と発表しました。
医師や医療専門家は、特に貧しい国々の子どもたちへの新型コロナウイルスがもたらす悪影響について警告しています。
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