新型コロナ禍の米国 国民の1割強が食料不足
8月 01, 2020 20:02 Asia/Tokyo
-
新型コロナ禍の米国 国民の1割強が食料不足を訴え
アメリカ国勢調査局の発表によれば、調査に回答した人のうち約12.1%が、新型コロナウイルス禍の影響で、食料不足に直面していることが明らかになりました。
ロシア・スプートニク通信が1日土曜、報じたところによりますと、アメリカ国勢調査局は先月29日に発表した週間報告において、アメリカの総人口2億4900万人のうち、この調査に回答したおよそ3000万人が先月31日までの1週間、新型コロナウイルス禍のさなかで十分な食物がなかった、としています。
この調査からはさらに、アメリカの総人口のうち25.6%が、住居を借りたり居住場所を確保するにあたって問題を抱え、さらに40.1%が保健・医療ケアが受けられない状態にあることが判明しています。
また、コロナ危機により数千万人のアメリカ人が失職しており、多くの市民が危機的な状況に瀕しています。
WHO世界保健機関の最新統計によれば、アメリカではこれまでに470万5804人が新型コロナウイルスに感染し、そのうち68万2999人が死亡しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ