米イラン担当のフック特別代表が退任へ
8月 07, 2020 01:33 Asia/Tokyo
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フック氏
ポンペオ米国務長官は6日木曜、イラン担当特別代表のフック氏(52)が退任し、ベネズエラ担当特使のエリオット・エイブラムス氏がイラン担当を兼任すると発表しました。
ロイター通信が6日伝えました。
フック氏は2018年終盤にイラン担当トップに任命されました。
ポンペオ長官はフック氏の退任理由を説明していませんが、アメリカの対イラン「最大限圧力行使政策」は失敗し、いずれの目標も達成されていません。
対イラン武器制裁の期限満了が近づいていることから、アメリカはこの制裁の延長に向けて工作しています。
この制裁は、安保理決議2231に基づき、本年10月18日に失効します。
中国とロシアは安保理での拒否権保有国として、対イラン武器制裁延長をもくろむアメリカの行動の全てに反対する、と断言しています。
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