新型肺炎
ロシアのプーチン大統領、「世界初」の新型コロナワクチン承認を発表
8月 12, 2020 00:09 Asia/Tokyo
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プーチン大統領
ロシアのプーチン大統領は、同国が世界に先駆けて、新型コロナウイルスのワクチンを正式に承認したと発表しました。
CNNによりますと、プーチン氏は11日、国営テレビで生放送された閣僚らとの遠隔会議で、必要な審査は完了したと述べました。
ワクチンはモスクワのガマレヤ研究所が開発しました。
プーチン大統領は「ワクチンは有効に作用することが分かった。安定した免疫が形成される」としたうえで、「承認は我が国が初めて。今後、諸外国でも開発が進み、国際市場に多くの製品が登場するよう願っている」と語りました。
さらに、同氏の娘の1人が試験的に接種を受けたことを明らかにしました。1回目の接種後に38度、翌日も37度台の熱が出たものの、「それだけで済んだ」ということです。2回目も多少の発熱はあったがすでに下がり、元気になっているとされています。
ロシア当局者らが先月、このワクチンについてCNNに語ったところによると、治験の最終段階となる第3相は承認後に実施される予定です。
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