米ペンシルベニア州で、反人種主義デモが継続
9月 14, 2020 22:25 Asia/Tokyo
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米ペンシルベニア州で、反人種主義デモが継続
米ペンシルベニア州ランカスターで、警察が新たに黒人青年1名に発砲したことを受け、同州で抗議の波が拡大しました。
ロシア・トゥデイによりますと、アメリカの人種差別反対運動Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)の活動家らが、ペンシルベニア州ランカスター市内で街頭に繰り出し、警察に銃撃された黒人青年リカルド・ムノスさん(27)に対する正義の実現を求めた、ということです。
14日月曜未明に発生したこの事件を受け、ランカスター市内南西部の警察署に向かって抗議行進を行い、「銃撃するな」のスローガンを叫びました。
アメリカの警察はこの報道を認めるとともに、警察官がランカスター市内で刃物を携帯していた1人の男性に向かって銃撃した、と表明しています。
また、ウィスコンシン州ケノーシャの警察も、自家用車内に座っていた黒人青年ジェイコブ・ブレイクさん(29)に向かって、至近距離から8回にわたり発砲しました。
この事件にケノーシャ市民は憤激し、街頭に繰り出しました。
アメリカでは、黒人などの有色人種に対する警察の暴力的な行動や措置により、同国各州での大規模な、さらには全米規模での抗議行動が発生しています。
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