ロシアが、対イラン制裁復活に関するアメリカの違法な主張を非難
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ロシア外務省が、対イラン制裁復活に関するアメリカの違法な主張を批判しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 20, 2020 12:53 Asia/Tokyo
  • ロシア外務省
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ロシア外務省が、対イラン制裁復活に関するアメリカの違法な主張を批判しました。

ファールス通信によりますと、ロシア外務省は20日日曜、対イラン制裁復活を狙ったアメリカの違法な工作に反応し、「核合意維持に向けた努力は今後も継続される」と表明しています。

また、「国連安保理決議2231はこれまで通り有効であり、アメリカは安保理に代わって発言する権利はない」と強調しました。

安保理のほかのメンバー国の反対にもかかわらず、ポンペオ米国務長官は19日土曜、武器制裁をはじめとする対イラン国連制裁の全てが復活した、と主張しています。

全ての対イラン制裁が再発動されるとしたアメリカの主張は、各国の政府関係者の反発を受けています。

ロシア国連代表部もアメリカの今回の行動を批判し、「アメリカはこのような行動により自らを侮辱し、意固地になって他の安保理理事国に逆らっている」と語りました。

核合意離脱から2年以上が経過し、いわゆる最大限の圧力行使政策を追及しているものの、アメリカ政府は、よりよい合意を目指してイランを協議の席に着かせる、という目標を達成できておらず、また11月の大統領選を目前に、国内の各団体から大規模な非難を浴びています。

 

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