トランプ米大統領が 新型コロナ感染予防のマスク着用に関する見解を表明
9月 23, 2020 19:16 Asia/Tokyo
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トランプ米大統領
ドナルド・トランプ米大統領は、「新型コロナ感染予防のためにマスクを着用することはあるが、マスクについては医療分野の専門家が当初は相反する指示を出していたことが気に入らない」と語りました。
トランプ大統領は米WGNテレビのインタビューにおいて、「例を挙げよう。専門家はある時点でマスクを着用する必要はないと言っていた。(米国の感染症学の権威)アンソニー・ファウチ博士は、マスクはいけないと常に言っていた。その後になり彼らは、マスクは今できるベストなものだと言うようになった。私はその中間的な立場をとっている」と述べました。
また、身近で起きた出来事を例に挙げ「マスクを着用したウエイターが、マスクを手で触り、その手で食事を提供する。これはどうだろう」としました。
さらに、「選挙運動中の支持者のコロナ感染の可能性は心配していない」とし、屋外空間でのイベント実施は十分に安全であるとの見解を示しました。
なお、トランプ大統領は以前には「マスクの着用は愛国的な行為だ」とツイートし、国民にマスク着用を国民に促した経歴があります。
トランプ大統領がマスク姿で公の場に現れたのは1度のみで、その理由は、自身が定期的に新型コロナ検査を受けていることを挙げています。
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