日米豪印、中国への対抗に向けた関係強化を目的にベンガル湾で合同軍事訓練を開始
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日本の海上自衛隊と米国、インド、オーストラリアの海軍が、インド東方のベンガル湾で合同軍事訓練「マラバール」を開始しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
11月 04, 2020 18:45 Asia/Tokyo
  • 日本の海上自衛隊と米国、インド、オーストラリアの海軍が、インド東方のベンガル湾で合同軍事訓練
    日本の海上自衛隊と米国、インド、オーストラリアの海軍が、インド東方のベンガル湾で合同軍事訓練

日本の海上自衛隊と米国、インド、オーストラリアの海軍が、インド東方のベンガル湾で合同軍事訓練「マラバール」を開始しました。

今回の合同訓練は3日火曜、対潜戦や対空戦などを想定して実施され、2回に分けて実施されるとともに、今月中旬にアラビア海でも実施される予定です。

フランス通信が4日水曜、報じたところによりますと、これらの4か国は2007年以降、中国の勢力増大化に対抗するため、「日米豪印戦略対話」を進めており、中国の軍事力強化の動きに対し、引き続き慎重な姿勢を取っています。

中でも、インドは去る6月、国境地帯で発生した中国軍との衝突で死者を出したことから、他国との軍事的関係の強化に力を入れています。

さらに、現在中国との外交問題に直面しているオーストラリアが10年超ぶりに今回の訓練に参加したことから、4か国の関係強化が重要性を増していることが見て取れます。

今回の訓練二間して、インド海軍は「共通の価値観に基づいた、友好国の海上部隊によるハイレベルな相乗効果と連携を示すだろう」と表明しました。

 

 

 

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