元米上院議員、「バイデン氏はロシア、中国、イランとの衝突は少ない」
11月 08, 2020 17:42 Asia/Tokyo
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リチャード・ブラック氏
共和党の元上院議員は、バイデン氏はその外交政策においてロシア、中国、イランとはあまり関わらないだろう、と述べています。
共和党の元バージニア州選出上院議員であるリチャード・ブラック氏は、8日日曜、ロシア・スプートニク通信とのインタビューで、国際法、および米国と他国の間の条約に対するトランプ政権の敵対的なアプローチについて指摘し、新大統領は外交政策においてある種の成功を求めており、他国に対しては敵意はあまりもっていない、と語りました。
ブラック氏はバイデン氏が、包括的共同行動計画(核合意)を正式なものとして認めてその規定を遵守しようとしているヨーロッパ諸国の外交政策に対しては、あまり干渉する意向がないと述べています。
そして、「バイデン氏は特にイランに関する政策に対し、共和党からの圧力に直面する可能性がある。そのため、バイデン氏のイランに対する前向きな動きは、慎重かつより少ない敵意を持ったものとなるだろう」と続けました。
トランプ現米大統領は2018年5月、米国を核合意から離脱させ、イランに対して厳しい政策を取り、すべての制裁を再発動させました。
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