トランプ氏が依然として、選挙での不正行為を主張
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トランプ現米大統領
トランプ現米大統領が改めて、先のアメリカ大統領選で不正行為が発生したと主張しました。
トランプ氏は、米ペンシルベニア州フィラデルフィアでの不正問題が提起されているインターネットサイト・フェデラリストの記事を再発表し、「監視人に投票所への立ち入りや、開票・集計作業の監視の許可が与えられなかった」と主張しています。
また、別のメッセージにおいても、「国民は、後から手の加えられたこの選挙結果を決して受け入れないだろう」としました。
さらに、アメリカ大統領選での不正行為の発生を主張した、ほかの複数のツイートを再掲載しています。
トランプ陣営の選挙本部も、投票プロセスの確認と郵送投票用紙の開票・集計を待つ間、ミシガン州の選挙結果の確認作業の一時停止を求める訴訟を起こしました。
アメリカの複数のメディアは、バイデン民主党候補が290人の選挙人を獲得して当選したと発表していますが、公共サービス局はこれまで、トランプ現大統領が敗北を認めず、最高裁への提訴を強調していることから、バイデン氏の勝利を正式に承認していません。
トランプ大統領は、次期大統領のバイデン氏に権力を譲渡する正式なプロセスを開始する文書にまだ署名していません。
バイデン氏は、トランプ氏が選挙結果を認めないことは恥ずべきことだとしています。
世論調査によりますと、共和党員の70%は、米国大統領選挙は自由でも公正でもなかったと信じています。
アメリカ国務省の幹部の一部は、第二次トランプ政権への移行に関するポンペオ米国務長官の発言を批判し、当局者は混乱している、と述べました。
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