ドイツ首相、「バイデン氏当選により、米の核合意復帰の機会が発生」
11月 11, 2020 14:49 Asia/Tokyo
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ドイツのマース外相
ドイツのマース外相は、ヨーロッパ諸国の責務に言及することなく、次期米国大統領の就任は、同国が核合意に復帰する機会を提供することになると主張しました。
マース外相は10日火曜、AP通信とのインタビューで、「バイデン氏が大統領選挙に勝利したことで、米国が核合意に復帰し、大西洋間(ヨーロッパと米国)の協力を再開する新しい機会が生み出された」と述べました。
この発言の一方で、ヨーロッパの核合意加盟諸国は米国の核合意離脱以降、消極的なアプローチにより、核合意内の自らの責務履行への歩みを踏み出しませんでした。
トランプ現米大統領は、2018年にイランとの核合意から一方的に離脱し、厳しい制裁を加えることで同国の防衛プログラムを含むより広範な合意をイランに強要しよう試みましたが、失敗しています。
米国次期大統領となったバイデン氏は、選挙キャンペーンにおいて、当選した暁にはこの国際協定に復帰する、と公約していました。
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