ドイツ政府報道官、「新型コロナウイルスによる死亡者数増加は懸念材料」
11月 21, 2020 16:10 Asia/Tokyo
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ドイツ政府のザイベルト報道官
ドイツ政府のザイベルト報道官は、国内での新型コロナ危機を「非常に深刻」であると述べ、「このウイルスにより多数の死亡者が出ていることを懸念している」と語りました。
タスニーム通信によりますと、ドイツ政府のシュテッフェン・ザイベルト報道官は、自国で新型コロナウイルス感染者が多数に上っていることに言及し、「我が国の政府は、11月2日からの新しい規制の実施以来、感染者数の非常に急激な増加を止めることだけには成功した」と述べました。
そして、このウイルスへの感染により国内では、毎日約200から250人が死亡しているとし、「これらの制限はこのウイルスが完全に制御されるまで続くだろう」と述べました。
ヨーロッパ最大の経済国であるドイツは現在、他の多くのヨーロッパ諸国と同様に、新型コロナウイルスの第2波襲撃の真っ只中にあります。
公式の統計によりますと、ドイツでは累計で8万3000人以上がこのウイルスに感染しており、これまでに1万3788人が死亡しています。
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