次期米副大統領、「米新政権は前途多難」
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アメリカ次期副大統領に推されているカマラ・ハリス氏が、新型コロナウイルスの蔓延による経済面への悪影響を指摘し、「アメリカ新政権は、事態を以前の状態に戻すために行うべき仕事が山積している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 02, 2020 15:36 Asia/Tokyo
  • カマラ・ハリス氏
    カマラ・ハリス氏

アメリカ次期副大統領に推されているカマラ・ハリス氏が、新型コロナウイルスの蔓延による経済面への悪影響を指摘し、「アメリカ新政権は、事態を以前の状態に戻すために行うべき仕事が山積している」と語りました。

EPTNニュースのライブ放送によりますと、ハリス次期副大統領は、アメリカが現在危機に瀕していることに言及し、「アメリカの次期政権には、やるべきことが山積している」と述べています。

また、「全米で今や、子ども6人に1人が満足に食事をとれない状態にあり、我々は国内での飢餓という危機に瀕している。また、国内では成人の3人に1人が、生活費の支弁に支障をきたしており、新型コロナウイルス蔓延により小規模商店の数が30%減っている。これらの人々の多くが、ワクチン製造により救済されることに望みをかけている」としました。

さらに、次期米財務長官に指名されているジャネット・イエレンFRB米連邦準備制度理事会前議長も1日火曜、アメリカで新型コロナウイルスの拡散に伴い貧困が増大していることに触れ、「我々は今や、再び前代未聞の危機に直面している」と語っています。

一方で、米食糧支援NGOフィーディング・アメリカの予測によりますと、新型コロナウイルスの蔓延により今月末までに、アメリカ市民5000万人が十分な食物をとれなくなるとされています。

 

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