ドイツの新型コロナ死者、1日あたり過去最高を記録
12月 17, 2020 15:49 Asia/Tokyo
-
ドイツでのコロナ
ドイツで15日の24時間に記録された新型コロナウイルスによる死者数が、952人と過去最高を記録したことがわかりました。
米CNNによりますと、ドイツの保健当局発表による、これまでで1日あたりの死者数が最も多かった日は12月11日で、598人が死亡しています。
ロベルト・コッホ研究所(RKI)によれば、同日の新型コロナウイルスの新規感染件数は2万7728件となりました。ドイツは新型コロナウイルスの流行抑止に向けて、16日から厳格なロックダウン(都市封鎖)に入ります。
ただ、RKIによれば、今回の死者数の急増は東部ザクセン州の集計データの遅延が影響した可能性があり、16日に発表された数字には14日分と15日分のものが含まれているということです。
これまでで1日あたりの新規感染件数が最も多かったのは、12月11日の2万9875人でした。
ドイツでは、新型コロナウイルスの感染件数や入院数、死者数が増加しており、指導層は警戒を呼び掛けています。
RKIのウィーラー所長は「今のところ、あまりに多くの人々が感染している」と述べ、クリスマスの間に状況が悪化することに備える必要があるとの見方を示しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ