米国サイバーセキュリティー会社、「200か所の政府機関がハッキングされた」
12月 20, 2020 16:46 Asia/Tokyo
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サイバー攻撃
米国のサイバーセキュリティー会社は、ハッカー集団はサイバー攻撃により約200の政府機関から情報を盗んだ、と発表しました。
タスニーム通信によりますと、米マサチューセッツ州に本拠を置くサイバーセキュリティ会社Recorded Future社は、ハッキングされた198の政府機関を特定したと発表し、ロシアのハッカーらがこの攻撃の要員であると主張しています。
調査が進展するにつれて、ハッキングされた企業や政府機関の数は増えると予想されます。
複数の米国メディア及び米国高官は、同国の政府機関と企業に対するサイバー攻撃の主犯としてロシアの名前を公然と挙げています。
しかし、トランプ米大統領は公式のツイッターアカウントに、「フェイクニュースを流すメディアに対するこれらのサイバー攻撃は、実際よりもはるかに大規模だ」と書いています。
さらに、「何がが起これば、メディアはロシア、ロシア、ロシアと大声で叫ぶが、それはある程度、経済的な理由があるからだ」と続けています。
トランプ大統領が、米国の政府機関や企業に対するサイバー攻撃でロシアの名前を挙げたことの責任がメディアにあるとする一方で、マイク・ポンペオ国務長官を含むトランプ政権の高官複数名は、同様に非難の矛先をロシアに向けていますが、ロシアはそれを断固として否定しています。
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