米イスラム系議員が、コロナで死んだ父の死の責任でトランプ大統領を追及
12月 20, 2020 16:53 Asia/Tokyo
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ミネソタ州選出のイスラム系アメリカ民主党下院議員であるイルハン・オマル氏と自分の父
ミネソタ州選出のイスラム系アメリカ民主党下院議員であるイルハン・オマル氏が、トランプ現大統領は「犯罪的怠慢」のために、新型コロナウイルスによる同氏の父やその他数万人の死について主要な責任があるとしました。
アメリカの政治専門紙ザ・ヒルのウェブサイトによりますと、イルハン・オマル氏は議会において、トランプ現大統領と彼が率いる政府は、新型コロナウイルス感染拡大に対し「危険な無頓着と犯罪的怠慢」で接したと非難し、「彼らは、このウイルスでなくなった私の父、そして30万人以上の米国民の死の責任を問われるべきだ」と述べました。
また、「トランプ大統領は、今年6月の私の父の死に責任がある」とし、「司法当局者は、トランプ政権の責任者らを、このウイルスにより多数の死者を出したという理由により、調査・追及の対象としなければならない」と指摘しました。
そして、「私の父と30万人以上の米国民は、トランプ現大統領とその政府の危険な犯罪的怠慢のために、新型コロナウイルスに感染して亡くなった」と続けました。
統計によれば、アメリカでは1700万人以上の新型コロナウイルス感染者が確認されており、このうち少なくとも31万3000人が亡くなっています。
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