米偵察機が、北朝鮮の軍事パレード準備監視を目的に韓国上空を飛行
12月 29, 2020 17:18 Asia/Tokyo
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米空軍の主力偵察機RC135W
米空軍の主力偵察機RC135Wが、韓国中部の上空を飛行したことが判明しました。
韓国・ヨンハプ通信がソウルから報じたところによりますと、民間の航空追跡サイト「ノー・コールサイン」などは、「沖縄の米軍基地から離陸した同機が29日火曜午前に南海岸と中部の上空で相次いで識別された」としました。
同機が朝鮮半島上空を飛行したのは今月18日以来ですが、今回は以前と異なり低高度を飛行したとされる点が注目されています。
今回はさらに、空中給油機KC135も沖縄の基地から黄海上空まで飛行したことが判明しています。
今回の米軍機の韓国上空の飛行に関して、韓国軍関係者は「北朝鮮が来年1月に朝鮮労働党大会に合わせて開くとみられる閲兵式(軍事パレード)の準備動向を、米側が注視している」とし、「党大会の前後は米軍の対北監視飛行がさらに頻繁になるものとみられる」とコメントしました。
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