アメリカで、警戒レベルが引き上げ
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米国政府に対する過激派の暴力
米ホワイトハウスが、米国政府に対する過激派の暴力の脅威に対する警戒レベルを引き上げました。
IRIB通信によりますと、特に今月6日にトランプ前大統領の支持者らが米議会議事堂を襲撃した後のこの数週間に、米国では脅迫や暴力が倍増しています。
アメリカの雑誌ナショナル・インタレストのインターネットサイトは、論説の中で「トランプ後の時代も、米国政府高官の間では殺害予告まがいの脅迫や恐怖感の拡散が続くだろう」と報じています。
この記事によりますと、トランプ前大統領の弾劾裁判に近づくにつれ、連邦当局は下院議員への攻撃または殺害予告まがいの脅迫を調査しています。
退任後でのトランプ氏の弾劾は、同氏の次回の大統領選挙への出馬を阻止する可能性があるという点で重要です。
今月13日、米下院はトランプ氏の弾劾案を可決しました。
トランプ氏は、弾劾決議案が米下院で可決されたことで、在任中に2度目の弾劾を受けた初の米大統領となりました。
トランプ氏弾劾決議案は最終承認と公判実施のため、今月25日に上院に送られました。
今月6日、昨年の米大統領選挙でのバイデン氏の勝利を最終確認するために米議会での合同会議の開催中に、多くのトランプ支持者が議会議事堂を襲撃し、乱入しました。
この襲撃事件は、トランプ氏が彼の支持者に米国議会の前での集結を要求したことを受けて発生したもので、この事件では少なくとも6人が死亡しています。
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