米新政権コロナ対策本部が警告、「向こう1ヶ月でさらに国内で感染者9万人が死亡」
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米国でのコロナ
バイデン米新政権のコロナ国家対策本部が、今後1ヶ月間に少なくとも国内で9万人が新型コロナウイルスへの感染によりにより命を落とすだろう、として警告しました。
オーストラリアの通信社AAPによりますと、米バイデンの新政権のコロナ国家対策本部は、コロナ蔓延状況の調査および、このウイルスへの対処に向けた可能な戦略を検討するため、1時間にわたりを開催しました。
この報道によりますと、バイデン新政権は、トランプ前大統領が国内でのコロナ感染拡大を繰り返し軽視した状況のため、今後数週間でアメリカでのコロナ感染率と死亡率が劇的に増加する、として警告しています。
CDC米疾病予防管理センターのロシェル・ワレンスキー新所長は、来月20日までに米国のコロナ犠牲者の合計数が48万人に達すると推定しています。
米国は、同国の製薬企業ファイザーとモデルナの2社が開発したワクチンの予防接種を開始しており、バイデン政権はコロナウイルスへの取り組みを政府の最優先事項としています。
しかし、米FDA食品医薬品局の副作用報告システム(FAERS)の報告によれば、米国ではこの2社のいずれかのワクチンを接種した後に約60人が死亡し、また数百人が生命を脅かす一部の副反応に苦しんでいます。
米ジョンズホプキンス大学の最新の統計によりますと、同国ではこれまでに、少なくとも2560万人がコロナウイルスに感染しており、そのうち約43万人が死亡しています。
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