米国務長官が、サウジでの人権侵害の事実を認める
2月 07, 2021 13:52 Asia/Tokyo
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米国務省のネッド・プライス報道官
米国務長官が、サウジアラビアで現在発生している人権侵害という事実を認め、同国に対しこの問題に注目するよう求めました。
イルナー通信によりますと、米国務省のネッド・プライス報道官は6日土曜、ブリンケン長官がファルハン・サウジ外相との電話会談を行ったことを明らかにし、「この電話会談では、人権問題やイエメン戦争の終結が提起された」と述べています。
また、サキ・ホワイトハウス報道官も「サウジは、女性活動家をはじめとする政治犯の釈放を最優先課題とすべきだ」としました。
さらに、バイデン米大統領も、イエメン戦争終結の必要性を強調しています。
アメリカ政府は、近年におけるサウジアラビア政権の主要な支持者であり、同国による人権侵害や非人道的な犯罪に対し沈黙をとっています。
ホワイトハウスの当局者はまた、数千人のイエメン市民虐殺と数百万人のイエメン人の難民化を招いたイエメン戦争における、サウジ主導アラブ連合軍の主要な支援者となっていました。
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