米CDC所長、「国内で近くコロナによる大惨事が発生」
3月 30, 2021 13:28 Asia/Tokyo
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アメリカの新型コロナウイルス
アメリカCDC疾病予防管理センターのロシェル・ワレンスキー所長が、同国で近く新型コロナウイルスによる大惨事が発生することに関して警告しました。
米CNBCニュースによりますと、ワレンスキー所長はアメリカでの新型コロナウイルスをめぐる現状に触れ、「国内で近いうちに、コロナによる一大惨事が発生すると感じている」と述べています。
また、「すでにCDCはアメリカ市民に対し、コロナ再発の危険に関して警告済みだ」としました。
こうした中、米国西部でコロナウイルスの最初の症例が確認されてからわずか1年で、同国でのコロナ犠牲者の数は50万人を超えました。
この人数は、現時点で犠牲者数世界第2位となっているブラジルの31万4000人の約2倍に相当します。
50万人を超える死者数の公式発表と同時に、ジョー・バイデン米大統領は、ホワイトハウスでコロナの犠牲者を追悼してろうそくに火を灯し、1分間の黙祷を行いました。
なお、WHO世界保健機関の最新の統計によりますと、これまでに世界全体で累計1億2825万3280人がコロナウイルスに感染しています。
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