CDC暫定統計、「米で3番目の死因は新型コロナ」
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CDC米疾病対策センター円月31日に発表した暫定統計から、2020年に米国で新型コロナウイルス感染による死亡者数が、心疾患とガンに続いて3番目に多かったことが判明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 01, 2021 13:36 Asia/Tokyo

CDC米疾病対策センター円月31日に発表した暫定統計から、2020年に米国で新型コロナウイルス感染による死亡者数が、心疾患とガンに続いて3番目に多かったことが判明しました。

この統計は、2020年1~12月にかけて死亡した米国居住者の死因をCDCの国立衛生統計センター・NCHSが詳しく分析してまとめたものです。

米CNNによりますと、アメリカでの人口10万人あたりの死亡率は、2019年の715.2人から2020年は15.9ポイント上昇して828.7人となっています。

アメリカでの2020年の総死亡者数は約336万人で、10大死因の内訳は順に、1.心疾患2.がん3.新型コロナウイルス感染症4.不慮の外傷5.脳卒中6.慢性下気道疾患7.アルツハイマー病8.糖尿病9.インフルエンザ・肺炎10.腎臓疾患となっており、このうち新型コロナウイルス感染による死者は約37万8000人で、全体の約11.3%を占めています。

CDCは、「2020年の死因は新型コロナウイルス感染症が3番目に多くなり、自殺に代わって10大死因のひとつになった」と指摘するとともに、これまで10番目だった自殺は、新型コロナが浮上したために10大死因から外れたことを明らかにしました。

また、国立衛生統計センターが2月にまとめた統計によりますと、米国人の平均余命も2020年上半期に1年縮まって77.8歳になり、2006年のレベルに戻っています。

 

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