アストラゼネカ社製ワクチンについて、副反応関連の調査が実施
4月 03, 2021 10:57 Asia/Tokyo
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英アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチン
英アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンを接種した複数の人が血栓症となったことについて、オーストラリア当局が調査を行っています。
ロイター通信によりますと、この調査の開始前、オーストラリア・メルボルンに住む44歳の男性が同社のワクチン接種数日後に血栓症の疑いで入院していました。
報道は、欧州の数か国で最近、このワクチンを接種した人々から血栓症となるケースが複数件報告され、これらの国が一部の人に対し使用を制限したと伝えています。
しかしWHO世界保健機関とEMA欧州医薬品庁は同時に、アストラゼネカ社ワクチンは、副反応の危険性より効果が勝ると強調しています。
このワクチンを接種した人の副反応が増加したことを受け、ドイツ政府は、州当局の合意を得てワクチン接種常設委員会の勧告に基づき、同社製のワクチン使用は60歳以上の人にのみ推奨するとしました。
フランスも、3月中旬からこのワクチンの接種を55歳以上の人々に限っています。
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