アメリカ軍兵士200人超がイエメン南部に侵入
May 08, 2016 21:19 Asia/Tokyo
アメリカ軍兵士200人以上が、車両や兵器とともにイエメン南部に入りました。
イエメンのニュースチャンネル・アルマシーラのサイトによりますと、アメリカの空母と6つの艦船がイエメン南部に入ったのと同時に、7日土曜、アメリカ軍兵士200人以上が、車両や兵器とともに、イエメン南部のムカッラーに侵入しました。
6日金曜にも、アメリカ軍のヘリコプター、アパッチ15機とブラックホーク5機がイエメン南部の基地に入りました。
アメリカ軍の航空機1機も、4日水曜、およそ100人の兵士とともにイエメン南部の空港に着陸しました。
その後、兵器を積んだ数機のアメリカ軍の輸送機がこの空港に着陸しました。
イエメンのシーア派組織、フーシ派の報道官は、外国勢力はテロ組織アルカイダとの戦いを口実に、イエメン南部を占領しているとしました。
フーシ派の革命最高委員会も、声明の中で、「イエメン軍と義勇軍、そして国民は、イエメンにおけるアメリカ軍の駐留に全面的に反対しており、イエメンにおける占領者の駐留は、どのような理由でも受け入れられない」としました。
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