英紙、「インフルエンザワクチンはコロナ感染症状を軽減」
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英ガーディアン紙が、最新の研究結果として「インフルエンザワクチンを接種した新型コロナウイルス感染者は、このウイルスによる重い症状から守られる」とする記事を掲載しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 13, 2021 15:41 Asia/Tokyo
  • インフルエンザワクチン
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英ガーディアン紙が、最新の研究結果として「インフルエンザワクチンを接種した新型コロナウイルス感染者は、このウイルスによる重い症状から守られる」とする記事を掲載しました。

ガーディアン紙の記事によりますと、最新の研究で、7万5000人の新型コロナウイルス感染者について、その前にインフルエンザワクチンを接種していた人々は困難な状態になるケースがより少ないという結果が得られました。

また、インフルエンザワクチンを接種していなかった新型コロナウイルス感染者は、接種を受けた人々に比べて、ICUへの入院率や緊急外来に運び込まれる率がより高くなっているということです。

この研究は、インフルエンザワクチン接種によって新型コロナウイルス感染者の死亡率が減少してはいないとしています。しかしこれより前の別の研究では、このワクチンが新型コロナウイルスに対する体内の免疫機能を高める効果がある可能性が示されています。

しかし一方で、研究者らははっきりと、新型コロナウイルスに対抗するには専用のワクチンを接種するのが最善であるとしています。

世界ではこれまでに、1億8778万4607人が新型コロナウイルスに感染しており、このうち405万1687人が死亡しています。

 

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